ムームー企画第5回公演「空と、星と、」キャスト紹介三人目は土田光季(ツチダ ミツキ)さんです。
今回の公演に溶け込むような、とても情緒深い芝居と歌唱を劇中で披露してくれます。
また、一旦ツボにハマるとなかなか抜け出せません。
そんな彼女ですが、作品から役柄、高校時代の話まで聞いてみました。

土田光季(ツチダミツキ)
通称 つっちー
出身 新潟
生年月日 1993年1月7日
星座 山羊座
血液型 A型
身長 158㎝
趣味や特技
趣味 カラオケ、水族館巡り
特技 歌唱
気になる俳優や作品
深津絵里(女優)
Wicked(ミュージカル)
マッドマックス怒りのデスロード(映画)
──「今回の作品とご自身の役柄について聞かせてください。」
(土田)「今回の作品について
学生だった人ならなんとなくわかる、記憶の繊細で脆い部分を形にした作品だと思っています。
思い出せるような、思い出せないような、同じ場所にいて、同じ経験を共有したはずなのに、少しずつずれていたり。やっぱりみんなそれぞれ違う人生を自分の分だけ生きてるのね、と少し淋しくなったり懐かしくなったり。ノスタルジックで素敵なお話です。
役柄について
現実主義な女性かと思いきや、時々「あのとき、こうしていればなぁ」と考えたり、日常のちょっとした自分の感情をしっかり覚えていたりする女の子です。小さな後悔と、ささやかな感動を持っています。
私と似ている部分が多いので、やりやすいと言えばやりやすいです。」
──「今回は高校がひとつの舞台になってますけど、土田さんはどんな高校生だったんですか?」
(土田)「とにかく部活に没頭してました。二つの部活を掛け持ちしていて、それぞれの部で部長と副部長をやっていました。今思うとよくそんなことができたなと。笑
そっちに没頭し過ぎたせいで、クラスでの存在感はあんまり無かったと思います…。
でも修学旅行は楽しかったです!」
──「とんでもなくハードワーカーな女子高校生だったんですね。何部と何部だったんですか?」
(土田)「演劇部(部長)と声楽部(副部長)です。
どちらも人数が少ない小さな部だったのですが、だからこそ自由にいろいろできたし、成長していけるのが楽しかったです。
後悔もあるし、達成感もあるし、凄く充実した思い出です。」
──「部活での経験、現在活かしまくりですね!
稽古もいよいよ大詰めですが、稽古場の様子はどうでしょう。」
(土田)「普段はなんだか高校の休み時間みたいな雰囲気です。昼休みではなく授業と授業の合間みたいな…
あとみんな年齢不詳です。大人なのか高校生なのかわからない時があります。
みんなやる時はやるけど、抜くところはふわっと空気が抜けて、なんだか居易い環境です。
本番と同じ音響や照明が入り、それが凄く座組の雰囲気に合っていて、面白い空間になっています。」
──「そうなんですね。本番が今から楽しみです。
最後に、この記事をご覧になられている皆さんにメッセージをお願いします。」
(土田)「いろんなアイディアを貼り合わせて、特別な舞台を作り上げました。
思い出に、会いに来てください。
ご来場お待ちしています。」
【公演概要】
ムームー企画第5回公演「空と、星と、」
脚本・演出 岡村 俊輔
10月15日(木)19:30(完売/当日券予定あり)
16日(金)15:30(平日昼割)/19:30
17日(土)13:00/17:30
※受付開始は開演の50分前。開場は開演の30分前。
会場:STスポット横浜
横浜駅から徒歩8分。
横浜駅西口から、左手高島屋沿いに左に進む。交差点に着いたら、左前方のJTBへ。横浜信用金庫の大きな看板を目印に前進。一つ目の信号を渡る。目の前の大きなグレーのビルの地下1階。
料金
一般 2,300円
学生/平日昼割 1,800円
高校生以下 1,000円
※すべて前売り・当日共通
※学割をご利用の方は必ず受付にて学生証のご提示をお願いいたします。
チケット予約:
https://ticket.corich.jp/apply/66383/
キャスト
市原一平(G9プロジェクト事務所)
海汐浩二(ムームー企画)
菰田孟治
田原慎太郎
金澤杏実
小葉都圭子(ムームー企画)
土田光季
ライブドローイング 生井沙織
スタッフ
舞台監督 須藤旭
照明 岡村潔
音響 根岸裕
楽曲 八藤後俊亮
宣材写真・動画 久保充弘
フライヤー 竹井賢
演出助手 新樹理久
制作 浦部紗加
●あらすじ
大人になった同級生が、同窓会で10年ぶりに地元へ帰ってきます。
そして、思い出は語れるのに、その時に感じた感覚的なものは再現することが出来ないことに気が付きます。
自転車に乗って、駆け抜けた通学路。
修学旅行で、ホテルを抜け出したこと。
体育祭で、大縄飛びに挑戦したこと。
卒業式の日、なぜあれほど涙が出たのか。
思い出はただの出来事の記憶となってしまっていて、それに気がついてしまった大人が思い出を一つ一つ確かめていく物語です。
特設サイトURL:http://soratohoshito.moo.jp/
Twitter:@mumukikaku
ブログ:http://mumukikaku.blog.fc2.com/
Facebook:https://m.facebook.com/profile.php?id=338969476239922
文責 あらきりく
今回の公演に溶け込むような、とても情緒深い芝居と歌唱を劇中で披露してくれます。
また、一旦ツボにハマるとなかなか抜け出せません。
そんな彼女ですが、作品から役柄、高校時代の話まで聞いてみました。

土田光季(ツチダミツキ)
通称 つっちー
出身 新潟
生年月日 1993年1月7日
星座 山羊座
血液型 A型
身長 158㎝
趣味や特技
趣味 カラオケ、水族館巡り
特技 歌唱
気になる俳優や作品
深津絵里(女優)
Wicked(ミュージカル)
マッドマックス怒りのデスロード(映画)
──「今回の作品とご自身の役柄について聞かせてください。」
(土田)「今回の作品について
学生だった人ならなんとなくわかる、記憶の繊細で脆い部分を形にした作品だと思っています。
思い出せるような、思い出せないような、同じ場所にいて、同じ経験を共有したはずなのに、少しずつずれていたり。やっぱりみんなそれぞれ違う人生を自分の分だけ生きてるのね、と少し淋しくなったり懐かしくなったり。ノスタルジックで素敵なお話です。
役柄について
現実主義な女性かと思いきや、時々「あのとき、こうしていればなぁ」と考えたり、日常のちょっとした自分の感情をしっかり覚えていたりする女の子です。小さな後悔と、ささやかな感動を持っています。
私と似ている部分が多いので、やりやすいと言えばやりやすいです。」
──「今回は高校がひとつの舞台になってますけど、土田さんはどんな高校生だったんですか?」
(土田)「とにかく部活に没頭してました。二つの部活を掛け持ちしていて、それぞれの部で部長と副部長をやっていました。今思うとよくそんなことができたなと。笑
そっちに没頭し過ぎたせいで、クラスでの存在感はあんまり無かったと思います…。
でも修学旅行は楽しかったです!」
──「とんでもなくハードワーカーな女子高校生だったんですね。何部と何部だったんですか?」
(土田)「演劇部(部長)と声楽部(副部長)です。
どちらも人数が少ない小さな部だったのですが、だからこそ自由にいろいろできたし、成長していけるのが楽しかったです。
後悔もあるし、達成感もあるし、凄く充実した思い出です。」
──「部活での経験、現在活かしまくりですね!
稽古もいよいよ大詰めですが、稽古場の様子はどうでしょう。」
(土田)「普段はなんだか高校の休み時間みたいな雰囲気です。昼休みではなく授業と授業の合間みたいな…
あとみんな年齢不詳です。大人なのか高校生なのかわからない時があります。
みんなやる時はやるけど、抜くところはふわっと空気が抜けて、なんだか居易い環境です。
本番と同じ音響や照明が入り、それが凄く座組の雰囲気に合っていて、面白い空間になっています。」
──「そうなんですね。本番が今から楽しみです。
最後に、この記事をご覧になられている皆さんにメッセージをお願いします。」
(土田)「いろんなアイディアを貼り合わせて、特別な舞台を作り上げました。
思い出に、会いに来てください。
ご来場お待ちしています。」
【公演概要】
ムームー企画第5回公演「空と、星と、」
脚本・演出 岡村 俊輔
10月15日(木)19:30(完売/当日券予定あり)
16日(金)15:30(平日昼割)/19:30
17日(土)13:00/17:30
※受付開始は開演の50分前。開場は開演の30分前。
会場:STスポット横浜
横浜駅から徒歩8分。
横浜駅西口から、左手高島屋沿いに左に進む。交差点に着いたら、左前方のJTBへ。横浜信用金庫の大きな看板を目印に前進。一つ目の信号を渡る。目の前の大きなグレーのビルの地下1階。
料金
一般 2,300円
学生/平日昼割 1,800円
高校生以下 1,000円
※すべて前売り・当日共通
※学割をご利用の方は必ず受付にて学生証のご提示をお願いいたします。
チケット予約:
https://ticket.corich.jp/apply/66383/
キャスト
市原一平(G9プロジェクト事務所)
海汐浩二(ムームー企画)
菰田孟治
田原慎太郎
金澤杏実
小葉都圭子(ムームー企画)
土田光季
ライブドローイング 生井沙織
スタッフ
舞台監督 須藤旭
照明 岡村潔
音響 根岸裕
楽曲 八藤後俊亮
宣材写真・動画 久保充弘
フライヤー 竹井賢
演出助手 新樹理久
制作 浦部紗加
●あらすじ
大人になった同級生が、同窓会で10年ぶりに地元へ帰ってきます。
そして、思い出は語れるのに、その時に感じた感覚的なものは再現することが出来ないことに気が付きます。
自転車に乗って、駆け抜けた通学路。
修学旅行で、ホテルを抜け出したこと。
体育祭で、大縄飛びに挑戦したこと。
卒業式の日、なぜあれほど涙が出たのか。
思い出はただの出来事の記憶となってしまっていて、それに気がついてしまった大人が思い出を一つ一つ確かめていく物語です。
特設サイトURL:http://soratohoshito.moo.jp/
Twitter:@mumukikaku
ブログ:http://mumukikaku.blog.fc2.com/
Facebook:https://m.facebook.com/profile.php?id=338969476239922
文責 あらきりく
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