もう、まもなく今年が終わります。
本当、沢山いろんなことがありまして。
ざっとお話したいと思います。
まず、2015年ムームー企画は人知れず劇団になりました。
2014年までは、公演の度に俳優を集めるスタイルでしたし、企画から脚本・演出も僕がやるというスタイルだったのです。
団員が僕と、小葉都しかいませんでしたので、あまりだいたい的に発表することでもないか・・・・と、僕は思っていたので、小葉都が所属俳優になったことだけみなさんに伝えました。
その後、ずっとムームーに出演していた海汐が劇団員になり「空と、星と、」の終演後、楽曲担当の八藤後さんが、劇団員になりムームー企画は合計4名の劇団となりました。
そこそこ、まとまった人数になりましたのであらためてご報告致します。あと、すいません。ややこしいですが、我々は劇団ですがムームー企画と名乗ります。よろしくお願いします。
あと、もう一つお伝えしたいことが。小葉都圭子が改名致しました。浦部紗加だそうです。

よろしくねっていう感じの写真を載せておきます。
さて、今年は僕にとっても挑戦の年でした。
また、浦部は初めて劇団員という立場で公演に挑みました。
まず、最初に・・・・・・。

U/30-project
浦部が、客演として出演しました。
主宰の一平くんは、うちにも出演してくれました。
僕は、当日お手伝いになってるんだか、なってないんだかわかりませんでしたけど、みなさんの応援をしておりました。
また、僕個人としては演出としてはじめて外で活動しました。
須藤くん主宰ガムシャニズム。


とても、素晴らしい俳優さんに恵まれた座組だったと思います。
たっくさん、助けられました。
最後まで、一緒に付き合ってくれた皆さんに感謝したいです。
本当に、ありがとう。
終わった後、すぐにムームー企画。
第5回公演「空と、星と、」
仮チラ

本チラシ

美術家の生井沙織さんとのコラボ企画。
ライブドローイングと演劇の組み合わせ。
やってみてわかることが、沢山ありまして。
見積もっていた以上の効果を得られたり、可能性が広がったり。
生井さんの力に引っ張られた部分が多くありました。
今回、この企画の素晴らしかったところは最後まで芝居とドローイングが離れないように、一緒に最後までお付き合い出来たことが大変嬉しかったですし、生井さんに感謝しきれません。ありがとうございます。
また、大道具などをお借りしたりと周辺の環境に大変助けられた公演でした。
様々なご協力、ありがとうございました。
おかげさまで、ほとんどのステージが満席でした。
狭い劇場で、お客様は窮屈だったと思います。
ご迷惑をおかけ致しました。
アンケートで、劇団に対してのご指摘もあり、次回の公演に活かしていきたいと思います。
こんなお芝居でした。
↓




また、忘年会したいですね。

さようなら。2015。
さあ、やってこい。2016。
素晴らしい一年になりますように。
来年も、よろしくお願い致します。
ムームー企画 岡村俊輔
本当、沢山いろんなことがありまして。
ざっとお話したいと思います。
まず、2015年ムームー企画は人知れず劇団になりました。
2014年までは、公演の度に俳優を集めるスタイルでしたし、企画から脚本・演出も僕がやるというスタイルだったのです。
団員が僕と、小葉都しかいませんでしたので、あまりだいたい的に発表することでもないか・・・・と、僕は思っていたので、小葉都が所属俳優になったことだけみなさんに伝えました。
その後、ずっとムームーに出演していた海汐が劇団員になり「空と、星と、」の終演後、楽曲担当の八藤後さんが、劇団員になりムームー企画は合計4名の劇団となりました。
そこそこ、まとまった人数になりましたのであらためてご報告致します。あと、すいません。ややこしいですが、我々は劇団ですがムームー企画と名乗ります。よろしくお願いします。
あと、もう一つお伝えしたいことが。小葉都圭子が改名致しました。浦部紗加だそうです。

よろしくねっていう感じの写真を載せておきます。
さて、今年は僕にとっても挑戦の年でした。
また、浦部は初めて劇団員という立場で公演に挑みました。
まず、最初に・・・・・・。

U/30-project
浦部が、客演として出演しました。
主宰の一平くんは、うちにも出演してくれました。
僕は、当日お手伝いになってるんだか、なってないんだかわかりませんでしたけど、みなさんの応援をしておりました。
また、僕個人としては演出としてはじめて外で活動しました。
須藤くん主宰ガムシャニズム。


とても、素晴らしい俳優さんに恵まれた座組だったと思います。
たっくさん、助けられました。
最後まで、一緒に付き合ってくれた皆さんに感謝したいです。
本当に、ありがとう。
終わった後、すぐにムームー企画。
第5回公演「空と、星と、」
仮チラ

本チラシ

美術家の生井沙織さんとのコラボ企画。
ライブドローイングと演劇の組み合わせ。
やってみてわかることが、沢山ありまして。
見積もっていた以上の効果を得られたり、可能性が広がったり。
生井さんの力に引っ張られた部分が多くありました。
今回、この企画の素晴らしかったところは最後まで芝居とドローイングが離れないように、一緒に最後までお付き合い出来たことが大変嬉しかったですし、生井さんに感謝しきれません。ありがとうございます。
また、大道具などをお借りしたりと周辺の環境に大変助けられた公演でした。
様々なご協力、ありがとうございました。
おかげさまで、ほとんどのステージが満席でした。
狭い劇場で、お客様は窮屈だったと思います。
ご迷惑をおかけ致しました。
アンケートで、劇団に対してのご指摘もあり、次回の公演に活かしていきたいと思います。
こんなお芝居でした。
↓




また、忘年会したいですね。

さようなら。2015。
さあ、やってこい。2016。
素晴らしい一年になりますように。
来年も、よろしくお願い致します。
ムームー企画 岡村俊輔
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