2016
08
02

撮影終了

先日、撮影が終了致しました。

これから、公開に向け準備を進めて行きます。

よろしくお願い致します。

今回の作品は、15分のカット割りなしの長回し。

クォータースターコンテストという企画があり、15分以内という時間制限、カット割りなしというのが主なルールとなっています。

ご参照ください。

面白い企画です。

http://entre-news.jp/qsc

我々の作品タイトルは「花が舞う」ですご期待ください。

以下、初稽古から撮影までの流れです。
こんな感じで進んで行きました。

7月6日

主演の山元駿くん(以降ヤマ)のみの稽古。

今回の映像は、カット割りがない長回しなのでリハーサルを重点的に行う。

久しぶりに、ヤマの芝居を見る。

カメラに対しての芝居と対面の人間に対しての芝居は違うことをヤマから教わる。

演劇と映像の違いを実感した一日だった。

『花が舞う』メイキング_4503

7月10日

はじめて、全員揃っての稽古。

『花が舞う』メイキング_3495


『花が舞う』メイキング_1620

手探りな一日。

カット割りが出来ないルール。ということは、場面転換をなんらかしらの工夫で乗り越えなければならない。

カメラマンの久保と何度も試す。

簡単な方に逃げない。

海汐浩二(以降ウミ)田中勝彦さん(以降かっさん)さん、恩田千鶴さん(以降おがさん)、木村衣織さん(以降いおりん)が合流して製作は進んで行きます。

7月16日

主に、芝居の稽古がメイン。
簡易的な照明も入れて試した。

とても演劇的。

通常、映像の照明はキーになる光源があって(日差しなど)、そこに増幅する形で照明を作り込むらしい。

『花が舞う』メイキング_6381

『花が舞う』メイキング_4791

テレビとカメラを繋げて、モニターとして使う。

何度も、何度も見せ方を確認する。

照明が入ったことで、とても場面の違いがハッキリした。

みんな、汗だくで待機している。

しかも、夏なのに衣装は春先。

回想シーンに関しては冬。

俳優の皆さんは、しんどかったはず。

お疲れ様でした。

7月20日

初通しの日。

この日、僕は緊張していました。

出来る限りやりたいことは詰め込んだ。

あとは、繋げたときどう見えるか。

昼頃から、シーンごとのリハをする。

夜になり、すべてのシーンのリハ終了。

通し。

この日、とんでもない事実に気づかされる。

絶望的なラップタイム。

『花が舞う』メイキング_1730

あれ、制限時間15分以内がルールだよね?



立派なショートムービーが出来てしまいました。

このままでは、撮影なんか出来ない!となり、緊急の稽古を追加することが決定。

7月27日

台詞のカットを沢山した。

シーンのカットも。

全員、緊張。

そして、やっぱり暑い。

何度も、シーンのリハーサルをする。

2回通した。

最速タイム

『花が舞う』メイキング_3437


まだ、あと10分。

7月31日

この日は、撮影日。

当日、雨が降るとの予報もあり午前中から午後にかけてリハーサル。

映画「セッション」Tシャツを着て、気合いを入れまくります。

『花が舞う』メイキング_8858

『花が舞う』メイキング_985

カメラマンの久保。すっごい機材だねえ。こんなの、はじめて見たよ。

オーバーした10分を削るために、様々な「編集」をしました。具体的には、台詞のカットやシーンのカットなど。

でも、よりテーマが際立つというか、削ることで見えてくるものがあるんだなと実感しました。

映画とか、10時間くらいある映像を2時間ぐらいに編集して面白いのは、ぶれないテーマがあるからなんですよね。きっと。

撮影開始。

最初のタイムは18分。

でも、希望が見えるタイム。

演出も変更をかける。俳優と相談中。

『花が舞う』メイキング_8026

『花が舞う』メイキング_8729

そして、ついに14分台へ!

『花が舞う』メイキング_3610

やりきった!

様々なプレッシャーから解放された人々。



お疲れ様です!

そして、打ち上げ!

『花が舞う』メイキング_1314


撮影 いおりん


この企画は、2月から始まって撮影までに半年をかけました。座組にも恵まれ、素敵な時間を過ごせました。感謝致します。また、G/9-Projectの皆様に装置の提供もしてくださりました。ありがとうございます。

公開に向けて、準備致します。

各方面からのご支援嬉しかったです。

何卒、ムームー企画「花が舞う」をよろしくお願い致します。

まもなく公開です。

ムームー企画 岡村俊輔
2016
06
30

新企画!


久しぶりの更新です。

ムームーの新しい企画がスタートしました。

なんと、映像作品を作ります。最終的には、コンテストに応募する予定です。

6月26日 顔合わせ

俳優のみなさんと顔合わせ。

本読みの時、声を聞いて確信しました。良い作品になるぞ。


顔合わせが横浜開港記念館。素晴らしい建築物だった。むしろ、ここで芝居したい。

顔合わせのメンバーです。



左から、田中勝彦さん(プロジェクト夢樹)、恩田千鶴さん(G/9プロジェクト事務所)、海汐浩二(ムームー企画)、岡村、山元駿さん、八藤後俊亮(ムームー企画)、後ろの段にいらっしゃるのが木村衣織さん(チリアクターズ)です。よろしくお願い致します。

その後は、行ける人で親睦会。

それぞれの劇団のことが聞けて楽しい。

みなさん、夜遅くまでお疲れ様でした。

翌日、6月27日。 

劇団員の八藤後とともに、車で映像で使用する声の収録場所へ。

と、その前にお蕎麦屋さんで食事。

三代目佐久屋さん。改装したら、カフェみたいになっていました。




おしゃれ。相変わらず美味しかった。

食べ終わり、車の中であーでもないこーでもないと段取りの確認。

待ち合わせ場所に30分も早く着いてしまい車内で寝る。

指定の場所で、出演者の不破励子さんと合流。

車で収録場所へ。

不破さんとの出会いは、憲法劇という市民参加型ミュージカルの現場でした。

稽古場で、お芝居に慣れているなあと思っていたら昔劇団で女優さんをされていたそうです。

今回は、声のみの出演です。
参加していただき、本当にありがたい。


こんな感じで収録しました。




ラジオ番組のブースみたいです。実際、いろいろお話も聞けて楽しかった。
不破さんの世代と、一緒に作品が作れることがとても嬉しい。

順調に、声も収録できました。

帰りの車中で、不破さんが携帯の使い方がわからないというのでレクチャー。

不破さんを区役所の前で降ろして、お疲れ様でしたと声をかけて解散。

名残惜しくて、僕が窓から手を振っていたら気がついてくれて嬉しかった。

人との繋がりで作品が作られていく。

それを実感した1日。


その後、21時から横浜で劇団員の浦部と小道具の打ち合わせ。

なんやかんやで、終電で帰宅。

この時、選択肢は「寝る」というコマンドしかなかった。

すぐにグッスミン。

岡村俊輔
2015
12
31

今年を振り返る。

もう、まもなく今年が終わります。

本当、沢山いろんなことがありまして。

ざっとお話したいと思います。

まず、2015年ムームー企画は人知れず劇団になりました。

2014年までは、公演の度に俳優を集めるスタイルでしたし、企画から脚本・演出も僕がやるというスタイルだったのです。

団員が僕と、小葉都しかいませんでしたので、あまりだいたい的に発表することでもないか・・・・と、僕は思っていたので、小葉都が所属俳優になったことだけみなさんに伝えました。

その後、ずっとムームーに出演していた海汐が劇団員になり「空と、星と、」の終演後、楽曲担当の八藤後さんが、劇団員になりムームー企画は合計4名の劇団となりました。

そこそこ、まとまった人数になりましたのであらためてご報告致します。あと、すいません。ややこしいですが、我々は劇団ですがムームー企画と名乗ります。よろしくお願いします。

あと、もう一つお伝えしたいことが。小葉都圭子が改名致しました。浦部紗加だそうです。

電車でこばけい

よろしくねっていう感じの写真を載せておきます。

さて、今年は僕にとっても挑戦の年でした。
また、浦部は初めて劇団員という立場で公演に挑みました。

まず、最初に・・・・・・。

こばけい

U/30-project

浦部が、客演として出演しました。
主宰の一平くんは、うちにも出演してくれました。
僕は、当日お手伝いになってるんだか、なってないんだかわかりませんでしたけど、みなさんの応援をしておりました。

また、僕個人としては演出としてはじめて外で活動しました。

須藤くん主宰ガムシャニズム。

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とても、素晴らしい俳優さんに恵まれた座組だったと思います。
たっくさん、助けられました。
最後まで、一緒に付き合ってくれた皆さんに感謝したいです。
本当に、ありがとう。

終わった後、すぐにムームー企画。

第5回公演「空と、星と、」

仮チラ

仮チラシ 第5回公演

本チラシ

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美術家の生井沙織さんとのコラボ企画。
ライブドローイングと演劇の組み合わせ。

やってみてわかることが、沢山ありまして。
見積もっていた以上の効果を得られたり、可能性が広がったり。
生井さんの力に引っ張られた部分が多くありました。
今回、この企画の素晴らしかったところは最後まで芝居とドローイングが離れないように、一緒に最後までお付き合い出来たことが大変嬉しかったですし、生井さんに感謝しきれません。ありがとうございます。

また、大道具などをお借りしたりと周辺の環境に大変助けられた公演でした。

様々なご協力、ありがとうございました。

おかげさまで、ほとんどのステージが満席でした。
狭い劇場で、お客様は窮屈だったと思います。
ご迷惑をおかけ致しました。

アンケートで、劇団に対してのご指摘もあり、次回の公演に活かしていきたいと思います。

こんなお芝居でした。

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また、忘年会したいですね。

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さようなら。2015。

さあ、やってこい。2016。

素晴らしい一年になりますように。

来年も、よろしくお願い致します。

ムームー企画 岡村俊輔
2015
09
15



大学の頃からの付き合いになります。

僕が入った演劇部の部長さんでした。

ムームーを立ち上げて、今年で5年目ぐらいですが形としてはレギュラーの客演さんでした。

お気づきの方もいるかもしれませんが、今回から劇団員として参加します。


うちでは、まったく使えない殺陣のスキルもあり。

適当なヤツです。海汐浩二をよろしくお願い致します。

以下 公演詳細

ムームー企画第5回公演
「空と、星と、」
脚本・演出 岡村 俊輔

10月15日(木)19:30
16日(金)15:30(平日昼割)/19:30
17日(土)13:00/17:30
※受付開始は開演の50分前。開場は開演の30分前。

会場:STスポット横浜
横浜駅から徒歩8分。
横浜駅西口から、左手高島屋沿いに左に進む。交差点に着いたら、左前方のJTBへ。横浜信用金庫の大きな看板を目印に前進。一つ目の信号を渡る。目の前の大きなグレーのビルの地下1階。

料金
一般 2,300円
学生/平日昼割 1,800円
高校生以下 1,000円
※すべて前売り・当日共通
※学割をご利用の方は必ず受付にて学生証のご提示をお願いいたします。

チケット予約はこちら!

http://ticket.corich.jp/apply/66383/000

キャスト
市原一平(G9プロジェクト事務所)
海汐浩二(ムームー企画)
菰田孟治
田原慎太郎
金澤杏実
小葉都圭子(ムームー企画)
土田光季

ライブドローイング 生井沙織

スタッフ
舞台監督 須藤旭
照明 岡村潔
音響 根岸裕
楽曲 八藤後俊亮
宣材写真・動画 久保充弘
フライヤー 竹井賢
演出助手 新樹理久
制作 浦部紗加

●あらすじ
大人になった同級生が、同窓会で10年ぶりに地元へ帰ってきます。
思い出は語れるのに、その時に感じた感覚的なものは再現することが出来ないことに気が付きます。

自転車に乗って、駆け抜けた通学路。

修学旅行で、ホテルを抜け出したこと。

体育祭で、大縄飛びに挑戦したこと。

卒業式の日、なぜあれほど涙が出たのか。

思い出はただの出来事の記憶となってしまっていて、それに気がついてしまった大人が思い出を一つ一つ確かめていく物語です。

特設サイトURL:http://soratohoshito.moo.jp/
Twitter:@mumukikaku
ブログ:http://mumukikaku.blog.fc2.com/
Facebook:https://m.facebook.com/profile.php?id=338969476239922


2015
09
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第5回公演

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この度、1年ぶりに公演をすることになりました。僕が、脚本・演出をします。

今回は、ライブドローイングを組み合わせた芝居です。

※ライブドローイングとは
絵が完成される過程が、生で見ることが出来る表現のことです。

美術家・生井沙織さんが担当します。
生井さんは、普段は大学で生徒に教えている方で、縁あってご一緒に公演をすることになりました。

演出も一新した内容となり、また別の様式で芝居を致します。よろしくお願い致します。

ムームー企画第5回公演
「空と、星と、」
脚本・演出 岡村 俊輔

10月15日(木)19:30
16日(金)15:30(平日昼割)/19:30
17日(土)13:00/17:30
※受付開始は開演の50分前。開場は開演の30分前。

会場:STスポット横浜
横浜駅から徒歩8分。
横浜駅西口から、左手高島屋沿いに左に進む。交差点に着いたら、左前方のJTBへ。横浜信用金庫の大きな看板を目印に前進。一つ目の信号を渡る。目の前の大きなグレーのビルの地下1階。

料金
一般 2,300円
学生/平日昼割 1,800円
高校生以下 1,000円
※前売り・当日共通料金
※学割をご利用の方は必ず受付にて学生証のご提示をお願いいたします。

チケット予約はこちら!

http://ticket.corich.jp/apply/66383/000

キャスト
市原一平(G9プロジェクト事務所)
海汐浩二(ムームー企画)
菰田孟治
田原慎太郎
金澤杏実
小葉都圭子(ムームー企画)
土田光季

ライブドローイング 生井沙織

スタッフ
舞台監督 須藤旭
照明 岡村潔
音響 根岸裕
楽曲 八藤後俊亮
宣材写真・動画 久保充弘
フライヤー 竹井賢
演出助手 新樹理久
制作 浦部紗加

●あらすじ
大人になった同級生が、同窓会で10年ぶりに地元へ帰ってきます。
思い出は語れるのに、その時に感じた感覚的なものは再現することが出来ないことに気が付きます。

自転車に乗って、駆け抜けた通学路。

修学旅行で、ホテルを抜け出したこと。

体育祭で、大縄飛びに挑戦したこと。

卒業式の日、なぜあれほど涙が出たのか。

思い出はただの出来事の記憶となってしまっていて、それに気がついてしまった大人が思い出を一つ一つ確かめていく物語です。

特設サイトURL:http://soratohoshito.moo.jp/
Twitter:@mumukikaku
ブログ:http://mumukikaku.blog.fc2.com/
Facebook:https://m.facebook.com/profile.php?id=338969476239922

長文、最後まで読んでくださりありがとうございました。

ムームー企画 岡村俊輔

プロフィール

ムームー企画

Author:ムームー企画
横浜の演劇団体です。

2015年から劇団へ。

現在、映像作品を作っております。

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